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発達段階にあわせた学年別カリキュラム

発達段階に合わせたカリキュラム 「4つの概念」をカバーしつつ、「理解の深化を大切にした構成」を意識したカリキュラムづくりを行っています。

お子さまの発達段階にあわせて様々な分野の実験を行っています。

カリキュラム 4つの概念

文部科学省の定める学習指導要領の内容区分を、取得すべき4つの概念としてカバーし、カリキュラムに反映しています。しかし、知識だけで概念を捉えることは難しく、発達段階に合った実験や体験を自分自身で考えながら繰り返し、身の回りの事物・現象に対して科学的な見方や考え方を育んでいくことが、概念の形成につながると考えています。

エネルギー概念 宇宙・地球概念 粒子概念 生命概念

理解の深化を大切にしたカリキュラム構成

発達段階を考慮すると、基礎的な内容をふまえ、段階的に発展した実験を行うことで、お子さまの理解をより深めることができると考えます。全ての単元において、「意欲」「知識・理解」「思考力」「実験技能」に関して発達段階を考慮した系統立てられたカリキュラム構成をとっています。以下にその一例を挙げます。

  • タイトル・内容などは変更することがあります。

知識・理解編

生命概念 ~動物のからだのつくりと機能~

  1. 幼児(年長)
    君も昆虫博士
    昆虫の特徴を体感的に理解する
  2. 小1
    からだ探検隊
    人間のからだのつくりと五感を理解する
  3. 小2
    ダンゴムシの不思議
    身近な生き物の行動特性を理解する
  4. 小3
    淡水ワールド
    淡水にすむ生き物の特徴を理解する
  5. 小4
    軟体動物のひみつ
    軟体動物のからだの特徴を理解する
  6. 小5
    フナの解剖
    魚のからだの特徴を理解する
  7. 小6
    眼の研究
    動物の目やからだの特徴を理解する

エネルギー概念 ~電気・磁気~

  1. 幼児(年長)
    電気ってなあに?
    電気の存在やはたらき、特徴に気づく
  2. 小1
    明るさの秘密
    電気回路の基礎的な性質を理解する
  3. 小2
    電気パワー
    やや高度な電気回路を理解する
  4. 小3
    電池探検隊
    電池のしくみを理解する
  5. 小4
    電気の変身
    電熱の性質を理解する
  6. 小5
    回路をあばけ!
    中が見えない回路を解き明かし、電気回路の理解を深める
  7. 小6
    フレミングの魔術
    フレミングの左手の法則を理解する

実験技能編

加熱実験器具

  1. 幼児(年長)
    実験用カセットコンロ
    火の存在と特性を知る
  2. 小1
    マッチ
    マッチの擦り方と火の危険性を体感する
  3. 小2
    アルコールランプ
    アルコールランプの使い方を習得する
  4. 小3
    アルコールランプ
    アルコールランプの復習と活用
  5. 小4
    ガストーチ
    ガストーチの使い方を習得する
  6. 小5
    アルコールランプ
    ・ガストーチ
    必要熱量に応じた加熱器具を使って実験を行う
  7. 小6
    加熱実験器具全般
    実験目的に応じて加熱器具を使い、実験を行う

お子さまの発達段階にあわせて育む力

幼児(年中)
「なぜ?」「どうして?」という興味・関心の芽を育みます。 「どうして?」が「わかった!」に変わる瞬間を、真っ先におうちの方と共有できる喜びが、「伝えたい」という気持ちを伸ばします。 おうちの方と一緒に行う理科実験ですが、できることは最大限お子さまにまかせることを大切にしています。
幼児(年長)
自ら発見する力を育みます。 好奇心旺盛で感性豊かな時だから、初めての科学と出合いをかなえてあげたい時期です。身近な「意外」を大切に、日常の中に不思議を見つける目を養います。
1年生
言葉で学び始める時期だから、五感を使って気づく力・発信する力を育てます。 小学校生活が始まると言葉にして自分で説明することを学び始めます。五感のアンテナをさらに広げつつ、感じたことを気づきとして言葉にし、見出すことを大切にします。
2年生
自分なりの考えが出始める時期だから、予想する力、比較する力を育みます。 目に見える変化を感じ取るだけではなく、「なぜかな?」という考えを発展させることができるのがこの時期です。比較して、同じところ、ちがうところを見つけることで課題発見をお子さま自身がすることを大切にしています。
3年生
学校で教科としての理科が始まる学年だから、要因をとらえ経験と考えをつなげる力を育みます。 実験での経験を自分の生活経験とつなげ始めることができるようになる時期です。お子さまの考える根拠を大切にした実験内容に変わっていきます。
4年生
具体から抽象へ、考えが理論へと変わる学年だから、自らの考えを追求し、検証方法を考える力を育みます。 4年生からは抽象概念や理論を理解しなければならない学習が目白押しになります。だからこそ、自分の考えを組み立てるだけでなく「確かめるにはどうしたらいいんだろう?」と検証する条件や方法を考えることを大切にしています。
5年生
筋道だった思考ができる時期だから、多面的・論理的に考えを深める力を育みます。 問題解決のプロセスをさらに柔軟に発展させるために、考察からさらに次の仮説を考える内容になります。仮説を持ち、関係づけながら、多面的・論理的に考えることを大切にします。
6年生
複雑な課題が増える時期だから、総合的な問題解決力を育みます。 中学校では、理科はさらに細分化されていきます。その前に、「汚れた川の水をきれいにするには?」など、分野を問わない、複雑な課題を総合的に考察する力を育むことで、さらに専門的な学習になっても応用できる問題解決力を大切にします。

夏休み・冬休みの特別オプション

  • 実習内容・コースは年度ごとに異なります。
  • オプション実習は別途受講費が必要となります。

夏休み・冬休みにはオプションとして講座をご用意しております。

例えば・・・

自由研究にも役立つ半日コース

人体の不思議

自分のからだの普段気付かない特徴を徹底調査!耳型作りや指紋の採取、口の中の細菌観察などを行いました。

自然エネルギー

手回し発電や塩水充電などから始まり、太陽光電池作りなど、エネルギーを作るしくみを多数体験して、エネルギーについて考える実習を行いました。

無料体験教室受付中!
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無料体験教室の日程はこちらサイエンス教室